これでいいのか八王子-出馬宣言-

市議会出馬宣言

  私こと、高木順一は、市議会5期努め市議会議長を歴任しました。
 またこの4年間で2社の企業再生を担当、経験しました。
 現在、自身64歳いたって健康です。
 今回のテーマは「停滞から一歩前進」です。
 八王子市の財政は、黒須市長時代に行政改革を行い約920億円(注1)の負債を返還しました。
 そして子育てナンバーワンの街づくりを掲げ、健全な市政運営を行っておりました。
 中核市の議論は、波多野市長時代から開始され、黒須市長は研究を重ね、『東京都下での中核市は市民にとって不利益』との結論に達し断念しました。
 中核市は東京都との協議で、60億円の移行財源を確保し、東京都との福祉サービスは後退させないと明言しました。当時の萩生田代議士はじめ市当局の努力には敬意と感謝に堪えません。
 現在では、中核市移行には、人口30万人以上から人口20万人以上に緩和され、東京都内では町田市・府中市・調布市が該当します。しかし、都内にあってもどこも中核市移行宣言はまだありません。
 八王子市では中核市移行後4年が経過しましたが、現在の見直しが出来ていません。中核市に移行した為に多大な損失を市民は受けている状況で、早急に対策が必要です。
 子育てナンバーワンを下ろした影響が出ています。子育てのまち日野市では毎年1,000人増加しています。八王子市では2,000人の減少です。
中核市は政令市を目標していたのが本末転倒の結果です。また、中核市では独自に増税が出来ます。税収不足を補うために、景観条例により見えるすべての看板・会社名に新税を検討しています、市民・中小零細企業の負担を増加させようとしています。
 私自身では長年の親の介護を行い、介護の苦労を経験しました。また、近年では病院の検診でガンが発見され、死活が脳裏をよぎりました。幸いな事に内視鏡手術で切除し全快しました。残りの人生を八王子市の為に命を賭して頑張る決意、覚悟が出来ました。限りある人生「次世代に輝ける八王子」を目指して、自身をもって次世代へバトンタッチできる状況を作り出します。この現状を打破する為に八王子の再建のため全力を尽くし、一歩前に進める為に出馬することを決心いたしました。
 皆様の応援・支援を宜しくお願いいたします。

(注1):波多野市長(平成11年末)負債額3,188億円
     黒須市長(平成23年末)負債額2,268億円
                 八王子市財務課算出